Skip to content

4.6.16(2026-09-15) ​

クラウドのファイルを開くときに、開く前の読み取りが返らないと「処理中」のまま止まることがあった問題への対策を「開く」操作にも広げ、クラウドと連携しているファイルへの書き込みの前に未送信の可能性を記録して同期が止まった後に安全に対処するための土台を進め、共有ファイルの保存で応答が正しく受け取れないと大きなファイルを毎回まるごと送り直していた問題を修正し、SHG(キーごとの振り分け)で作られるページのタイトルにキーを付けるなどの変更を含むリリースです。

修正 ​

  • クラウドのファイルを開くとき、開く前に行う設定やファイルの登録情報の読み取りが(内部の通信の不具合などで)返らないと、一覧から選んだあとに「処理中」のまま止まることがあった問題への対策を入れました。これらの読み取りに時間制限を設け、時間内に返らないときは「処理中」のまま残さずエラーとして決着するようにしています(クラウドのファイル一覧に入れた対策を、ファイルを開く操作にも広げたものです)

  • クラウドと連携しているファイルへの書き込みの前に、まだ送信が済んでいない可能性を記録として残すようにしました。この記録を残せない場合は書き込みを行わず、「書き込みは行われませんでした」とお知らせします(クラウドのファイル一覧が「処理中」で止まらないようにする一連の対策の続きです)

  • クラウドと連携しているファイルについて、同期が途中で止まった後に安全に対処するための土台をさらに進めました。まだ送信できていない可能性の記録と、送信が済んだことの記録を別々に持ち、その両方からファイルの状態を見分けます。ファイルを開くときにこの状態の記録の完了を待たなくなり、記録の処理が遅れても開く操作が止まりません。自動での隔離や再取得はまだ行いません(クラウドのファイル一覧が「処理中」で止まらないようにする一連の対策の続きです)

  • 共有ファイルの保存で、サーバーからの応答が正しく受け取れないときに、大きなファイルを毎回まるごと送り直して通信量が増え続けることがあった問題を修正しました。応答が不正・不完全なときの送り直しには回数の上限と待ち時間を設け、オフラインや一時的なサーバーエラーのときは従来どおり再接続して再試行を続けます

変更 ​

  • SHG(キーごとにページを振り分けて整理するコマンド)で作られる各ページのタイトルに、そのページのキーを「タイトル - キー」の形で付けるようにしました(ACMC と同じ書式)。キーが空のときは付けず、タイトルが空のときは従来どおり「※」を用います。すべてを 1 つにまとめた総計のページのタイトルは変わりません