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4.5.3(2026-07-10)

新機能

  • クラウド同期のエラー内容を、一覧と対処ガイドで確認できるようになりました
    • これまで画面右下の同期表示は「エラー(N件)」と件数のみで、どのファイルで何が起きているのか分かりませんでした
    • クラウドストレージ画面で、エラーになっているファイル名と内容を一覧で確認できるようになりました。開いていないファイルのエラーも対象で、各行の「クリア」ボタンで解消できます
    • エラーの内容は「通信が不安定」「サーバーが混雑」などの平易な説明と対処方法で表示します(元のエラー文もそのまま確認できます)
  • 検索(SH)で、フォーマット行のないページの本文を =●● でも検索できるようになりました(MT-free互換)
    • ED で作ったページやデザインページなど、フォーマット行のないページの本文検索は、これまで S=●●(S指定)でしかできず、カラムを指定しない =●● は常に 0 件になっていました
    • フォーマット行のないページでは =●● でも本文を検索できるようにしました。S=●● や通常の表の検索は従来どおりです
  • コマンドの短縮型を追加しました
    • 短縮型がなかった 8 コマンドに追加しました: LH(過去の入力から検索)/ TGP(グラフのパターン変更)/ LC(命令一覧の表示)/ ASN(変数に代入)/ AWO(メッセージと選択肢を表示して入力待ち)/ IAL(オート記入用の行を追加)/ RL(ライセンス認証)/ UL(ライセンス認証の取り消し)
    • 空白入りだったデバッグ用の 2 コマンドは 1 語の短縮型にしました: DEXC / DEXF
    • 短縮型で入力するとサジェストの先頭にすぐ表示されます
  • 列や行を尋ねられたとき、マウスのドラッグで範囲をまとめて選択できるようになりました(MT-free互換)
    • MAT などの列/行を尋ねるプロンプトで、1 列目から 3 列目までドラッグすると 1-3, のように範囲で入力されます。裏画面をドラッグした場合は x1-3, になります
    • 1 列だけのクリックや Shift+クリックによる範囲選択は従来どおり使えます

修正

  • オートプログラムの 2 つの MT-free 非互換を修正しました
    • For Z1=1 to Z2-1: のように For〜Next の初期値・最終値に変数の式を指定するとエラーになっていました
    • V31="…"+ V30: のように + の後に半角スペースがあると、後続の変数が展開されずそのまま文字になっていました
  • 列範囲の指定で、照合側のマーカーが片端にだけ付いた範囲(x5-10 など)がエラーになっていた問題を修正しました(MT-free互換)
  • Webマニュアルのリンク切れを全面的に修復しました
    • リンクの変換に不具合があり、コマンド間の相互リンクなど多数のリンクが 404 になっていました。リンクの仕組みを修正し、リンク記述の誤りも訂正しました
    • あわせて、存在しないコマンドを案内していた古い記述を削除・修正しました(アプリ内ヘルプにも反映されます)
  • ASET のヘルプから「外部サービス連携の準備」ガイドを Web で開けなかった問題を修正しました