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4.6.3(2026-07-23)
4.6.2 で発生した DSH の不具合修正(重要)と、起動直後のファイル一覧表示の高速化、コマンドの入力・書き込み先指定の改善を行ったリリースです。
修正
DSHで抜き出した結果が画面に表示されない問題を修正しました(4.6.2 で発生・重要)- ファイルのページを画面に呼び出した状態で
DSHを実行すると、表画面・裏画面の両方が「残ったデータ」になり、抜き出したデータがどこにも表示されない問題がありました - 原因は 4.6.2 の書き込み処理の変更で画面更新の順序が変わっていたことです。今回の修正で、画面の表示順は
DSHに限らず書き込みを行うコマンド全般で 4.6.1 までとまったく同じ動作に戻しています
- ファイルのページを画面に呼び出した状態で
- Windows で参照画面の移動・サイズ変更・×(閉じる)ができない問題を修正しました(クリックでフォーカスを奪わない動作は macOS のみとなります)
ADDの追加もとでページ範囲指定(例:2-4)が効かない問題を修正しましたSH・SHD・DSH・TPの書き込み先でP(印刷)を指定できない問題を修正しました
新機能・改善
- 起動直後のファイル一覧の表示を高速化しました
- 一覧をいったん空にせず、取得できたものから順に表示するようにしました
- 内部のデータベース接続の初期化を見直し、起動直後の待ち時間を短縮しています
CPUTで出力する前に入力ページを選択できるようになりました- ライセンス切替画面に、ご契約の専用名称が表示されるようになりました
変更
- ファイルへの書き込み処理を内部的に見直し、複数の書き込みを 1 つのまとまり(トランザクション)として確定するようにしました。書き込みの途中で異常が起きた場合も、データが中途半端に残らないようになります