Appearance
4.3.0
新機能
- クラウド共有で「タグ」を指定して共有できるようになりました
- 共有設定の共有先に、グループ / ユーザーに加えてタグ(グループ内のユーザー分類。部署・チームなど、最大 5 階層)を選べるようになりました。階層ツリーから複数のタグを選んで一度に共有できます
- タグで共有されたファイルは、クラウドストレージ画面のファイル一覧に表示されます。権限(管理 / 編集 / 閲覧)の表示も従来どおりです
- タグの作成・名前変更・メンバーの割り当てなどの管理は、ライセンス管理サイト(Web)のグループ管理画面で行えます(グループのオーナー、またはタグのオーナーが操作できます)
- タグ共有の表示・作成には本バージョン以降のアプリが必要です(以前のバージョンでも、タグで共有されたファイルへのアクセス自体は可能です)
- 印刷プレビューに「表示倍率」コントロールを追加しました
- 25〜300% でプレビューの拡大率を変えられます。表示オプション(ルーラー・タイトル行など)を切り替えても倍率が維持されます
- 表示倍率は画面での確認用で、印刷結果には影響しません
PF(デザイン書式印刷)がPと同様のオート指定・CMD データページ指定に対応しました- 用紙・向き・拡大率などを引数で指定して、プレビューを出さずに直接印刷できます
- CMD のデータページを印刷対象に指定できます。手動実行のときは従来どおりです
MTL(行列 → line 変換)で「新しい 1 行の長さ」を指定できるようになりました- 数値(全角可)のほか、空
Enter(現在のページサイズと同じ)、P(処理後の使用桁数に合わせる)、+n/-n(現在から増減)が使えます
- 数値(全角可)のほか、空
CPD(ファイルコピー)で、既存ファイルへの上書きコピーができるようになりました(確認つき)- コピー先に同名ファイルがある場合は「上書きしますか?」の確認を表示し、Yes のときだけ上書きします。No・空
Enter・キャンセルではコピー先を変更しません - コピー先が使用中のファイルやクラウド連携済みのファイルの場合は、上書きせず案内を表示します
- コピー先に同名ファイルがある場合は「上書きしますか?」の確認を表示し、Yes のときだけ上書きします。No・空
改善
DR(小数桁数)を一度も設定していない環境での計算結果を、MT-freeの工場出荷時と同じ「0 桁・切り上げ」に揃えました- あわせて、
172.92000000000002のような計算誤差の端数が表示されないようにしました - すでに
DRを設定したことのある端末では、保存されている設定がそのまま使われます(このバージョンで挙動は変わりません)
- あわせて、
- グラフの軸目盛りが、セルの数値表示(
DR)の設定に合わせて整形されるようになりました- 対象: 回帰分析 1・2、散布図、XY 線、縦棒・折れ線・積み上げ、横棒・ドット、複合グラフ(2D・3D)
- 桁数と丸め方(四捨五入 / 切り上げ / 切り捨て)が軸目盛りにも反映されます。カテゴリ名(文字の軸)は変わりません
- ライセンス認証で PC の時計がずれている場合に、「Unauthorized」ではなく時刻同期の案内を表示するようにしました
- 時計のずれの方向と大きさ(約◯分進んでいる等)と、お使いの OS に合わせた「日付と時刻を自動設定にする」手順を案内します
- 色設定の選択肢の表示をMT-freeに合わせました(
SETP/CMP)- 選択肢の一覧に「*(変更しない)」を表示しないようになりました。従来どおり
*の入力は受け付けます(現在の色を保持)
- 選択肢の一覧に「*(変更しない)」を表示しないようになりました。従来どおり
不具合修正
NUM(連番)が罫線の行・列を番号として消費してしまい、罫線をはさむと連番が飛んでいたのを修正しました- MT-freeと同様、途中の罫線は無視して連番が続きます
NUM(連番)で番号を振り直すと、セルに設定していた文字色・背景色が消えていたのを修正しましたCMP(比較)で、裏画面に罫線の行があると比較対象が 1 行ずれて誤った着色になっていたのを修正しましたDIA(情報表示エリア)のデータ件数に罫線行・コード行が含まれて、実際より多い件数が表示されていたのを修正しました- 使用行数は従来どおり罫線・コード行を含めて数えます
仕事は=(計算)で列・行のヘッダをクリックすると、カンマ付きで取り込まれて式がエラーになっていたのを修正しました- 回帰グラフ(11 番)の「4: 中心指定」で、最大値・最小値を逆にして軸を反転する指定が効かなかったのを修正しました
- 回帰分析 2(G11)の軸ラベルが
1.0のような小数表示になっていたのを整数表示に修正し、1 番(+)の十字の中心がデータの平均の位置に表示されるようにしました - 取り外したモニター側にグラフウィンドウの位置が記憶されていると、再表示しても画面に出てこなかったのを修正しました
- 表示位置が画面の外になる場合は、主画面の中に補正して表示します
- (Windows)
Shift+ マウスホイールでの横スクロールができなくなっていたのを修正しました - (Mac)ロギングエリア / トレースの窓が画面上部のメニューバーに重なって開いてしまい、移動も閉じることもできなくなっていたのを修正しました
マニュアル・ヘルプ
SHUのヘルプに、対象指定(#= 行の文字色・背景色、c1#= 1 列目)と色指定(*= 変更しない)の説明を追記しました- Web マニュアルのクラウド共有・スナップショットのページを、実際の画面・操作手順に合わせて更新しました