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4.6.2(2026-07-21)

参照画面からの入力対応と CPUT の保存操作の改善、オート互換の修正、安定性の向上を行ったリリースです。

新機能・改善

  • 参照画面のセルをクリックして、ターミナルへ値を入力できるようになりました
    • RBB やメニューの「参照画面」で開いた参照画面のセルをクリックすると、その値がメイン画面のターミナル(仕事は=)に入ります(メイン画面のセルクリックと同じ操作感です)
    • 参照画面はクリックしてもフォーカスを奪いません。1 クリックで値が入り、そのままメイン画面で入力を続けられます(行番号・列番号のクリックは対象外です)
  • CPUT で出力ファイル名を先に指定できるようになりました(MT-free互換)
    • これまでは CPUT を実行するとすぐに保存ダイアログが開いていました
    • 「出力するファイル名は」と聞かれるようになり、ファイル名を入力すると .csv を自動で補い、その名前が入った状態で保存先を選べます。フォルダまで含むパスを入力した場合はダイアログを開かずそのまま保存します。何も入力せず Enter を押した場合は従来どおり保存ダイアログが開きます
    • オートでの CPUT の動きは変わりません

修正

  • オートの変数代入で、式の右辺の最後が文字("…")で終わるとエラーになることがあった問題を修正しました
  • ACMC で、数値でない列(文字の列)の内容が実行後に空になってしまう問題を修正しました
  • ヘルプ画面を閉じた直後に異常終了することがあった問題を修正しました
  • 多くのファイルを次々に開き続けると、動作が不安定になることがあった問題を修正しました
  • アプリの終了時に、一部の書き込みが完了する前に閉じてしまうことがあった問題を修正しました

変更

  • ファイルのページ数の変更中に、クラウド同期などで対象のページが同時に変更された場合は、途中まで反映せずに中止して「操作中に表が変更されたため中止しました」とお知らせするようになりました(もう一度実行すれば変更できます)
  • 書き込みを行うコマンド全般で、確認中にクラウド同期などで対象のページが同時に変更された場合は、途中まで反映せずに中止して「操作中に表が変更されたため中止しました」とお知らせするようになりました(WC の書き込み・BTSHDSHU の一括書きかえ・CNCMAV・複数ファイルへの書き込みなど。もう一度実行すればそのまま使えます)
  • 複数のファイルへ書き込むコマンドで一部のファイルだけ失敗した場合に、どのファイルまで書き込まれたかをドライブ付きで表示するようになりました。書き込みの途中で失敗したファイルはクラウドへ全体を送り直し、手元とクラウドの内容がずれないようにします