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検索条件式の書き方

  • ! = OR
  • & = AND
  • 条件式を複数回入力 = AND

この書き方は、SH・SHU・SHD の検索条件式で使用できます。

以下の表を使って、書き方と検索結果を説明します。

地域商品数量
tokyoringo100
tokyobanana80
osakaringo120
nagoyamikan90

組み合わせ

書き方結果(行数・行)意味
条件式を 2 回に分けて入力(c1=tokyoc2=ringo1(tokyo/ringo)AND。2 番目以降はそれまでの条件を通過したデータが対象です
c1=tokyo&c2=ringo1(tokyo/ringo)1 つの条件式の中の AND です
c1=tokyo!c2=ringo3(tokyo/ringo・tokyo/banana・osaka/ringo)OR です
c1=tokyo,osaka3(同上)同じ列の OR です
c2=ringo!c2=mikan3(tokyo/ringo・osaka/ringo・nagoya/mikan)同じ列でも ! で OR にできます。, と同じです
c1=tokyo,osaka&c2=ringo2(tokyo/ringo・osaka/ringo), の OR と & の AND の組み合わせです
c1=osaka!c1=tokyo&c2=ringo2(tokyo/ringo・osaka/ringo)&! より先に結ばれます。osaka または「tokyo かつ ringo」です
c1=tokyo&c2=ringo!c1=osaka2(tokyo/ringo・osaka/ringo)同上です。順序を変えても同じです

比較と一致

書き方結果(行数・行)意味
c1=tokyo2(tokyo/ringo・tokyo/banana)= は等しいデータを検索します
c1<>tokyo2(osaka/ringo・nagoya/mikan)<> は値を除外します
c1<>tokyo,osaka1(nagoya/mikan), で並べた値のどれにも当てはまらない行です(<> のときは AND になります)
c3>902(100・120)> はより大きい数値を検索します
c3>=903(100・120・90)>= は以上の数値を検索します
c3<=902(80・90)<= は以下の数値を検索します(< はより小さい数値)
c3>90&c3<1201(100)& で数値の範囲を指定できます
c3=100,902(100・90)数値も , で並べられます
c1=to*2(tokyo の 2 行)* を末尾に置くと前方一致です
c1=*ka1(osaka/ringo)* を先頭に置くと後方一致です
c1=*ok*2(tokyo の 2 行)* を両側に置くと部分一致です
c1=t?kyo2(tokyo の 2 行)? は任意の 1 文字です
c1=*4全行に一致します
c3#90-1002(100・90)# は両端を含む範囲です
c3#80-90,120-1203(80・120・90)複数の範囲です。各要素は a-b の形で指定します
c2<>""4空でないデータを検索します。" は半角です
c2=""0空であるデータを検索します
S=*ringo*2(tokyo/ringo・osaka/ringo)列を限定せずページ全体を検索します
C=*ringo*2(同上)行内を検索して該当行を抽出します(フォーマット行の無いページでの C= は SH だけ)

# の端点や s / l を使った指定は、SH の数値範囲指定を参照してください。

大文字・全角・空白・引用符

書き方結果説明
c1=TOKYO0右辺の値の大文字・小文字は区別されます
C1=tokyo2(tokyo/ringo・tokyo/banana)左辺の c1 は大文字でも同じです
c1=tokyo(全角)0右辺の値の全角・半角は区別されます
c3=1001右辺が 1 つの数値のときは全角数字でも同じです
c3>902右辺が 1 つの数値のときは全角数字でも同じです
C1=tokyo2(tokyo/ringo・tokyo/banana)左辺の c1= は全角でも同じです
c1=tokyo!c2=ringo3(tokyo/ringo・tokyo/banana・osaka/ringo)! は全角の でも同じです
c1=tokyo&c2=ringo1(tokyo/ringo)& は全角の でも同じです
c1=tokyo,osaka3(tokyo/ringo・tokyo/banana・osaka/ringo), は全角の でも同じです
c1= tokyo2右辺の前後の空白は無視されます(= の前には空白を置けません)
c1=tokyo 2右辺の末尾の空白は無視されます
c1="tokyo"2引用符で囲んでも同じです

エラーにならないが件数が違う書き方

次の書き方は入力エラーになりませんが、想定した AND・OR にはなりません。

書き方結果説明
c1=tokyo or c2=ringo0or / and という語は使えません。右辺が「tokyo or c2=ringo」という文字列として比較されます
c1=tokyo!2末尾の ! は無視され、c1=tokyo と同じです
c3=100,900, で複数の数値を並べると、全角数字は半角に直されません(c3=100,90 は 2)

入力エラーになる書き方

次の書き方は「入力が不正です」と表示され、同じ条件式の入力に戻ります。右辺のない = / <> は 4.6.8 から、右辺のない > >= < <= # は 4.6.9 から入力エラーになります。

書き方理由
c2<>右辺がありません
c2>=右辺がありません
c2=右辺がありません
c1 =tokyoc1= の間に空白があります
c1=tokyo&末尾に & があります
c1=tokyo!!c2=ringo! が連続しています
c3#120# の値が a-b の形ではありません(s / l の単独指定は除く)