Appearance
データを整形する
データの位置揃え(寄せ)、列の桁数変更、ケイ線の挿入など、表の見た目を整える操作を説明します。
データの位置揃え
| コマンド | 短縮名 | 位置 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| SHIFT LEFT | SL | 左寄せ | 名前・住所などの文字データ |
| SHIFT CENTER | SC | 中央寄せ | 見出し・タイトル |
| SHIFT RIGHT | SR | 右寄せ | 金額・数量などの数値(デフォルト) |
仕事は= sl:1上の例は1列目を左寄せにします。列番号を省略するか a を指定すると全列に適用されます。
列の桁数変更(CF)
列の表示幅を後から変更します。
仕事は= cf:1:8上の例は1列目の桁数を8に変更します。桁数を小さくしてもデータ自体は削除されません。
列の分離・結合
SEPA — 列を分離
1つの列を複数の列に分けます。
仕事は= sepa:1分離後の桁数配分を指定します(例: 3,5,2)。
UNIT — 列を結合
連続した複数の列を1つにまとめます。
仕事は= unit:1-3コンマの挿入・削除
ICM — 3桁ごとのコンマを挿入
仕事は= icm実行前: 1234567 → 実行後: 1,234,567DCM — コンマを削除
仕事は= dcm計算を行う前にコンマを削除しておくと便利です。
ケイ線(罫線)
DRL — 横ケイ線を引く
指定した行の前に横方向の区切り線を挿入します。
仕事は= drl:3小計行の上に区切り線を引くなど、表を見やすく整えるのに使います。
DRC — 縦ケイ線を引く
指定した列の前に縦方向の区切り線を挿入します。
仕事は= drc:3ケイ線の削除
- 横ケイ線:
dl:k(ケイ線のみ一括削除) - 縦ケイ線:
dcで該当列を削除
小数点の設定(DR)
計算結果の小数点以下の桁数と端数処理を設定します。
仕事は= dr| 端数処理 | 説明 |
|---|---|
| 四捨五入 | 指定桁の次を四捨五入 |
| 切り捨て | 指定桁より下を切り捨て |
| 切り上げ | 指定桁より下を切り上げ |
次のステップ
- データを取り込む・書き出す — CSV のインポート・エクスポート
- 印刷・PDF出力 — 表の印刷