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スナップショット(版管理)
クラウドファイルのスナップショットを作成して、過去のバージョンを保存・復元できます。
スナップショットとは
スナップショットは、ある時点のファイルの状態を保存したものです。誤った編集をしてしまった場合に、以前の状態に戻すことができます。
各スナップショットには以下の情報が記録されます:
- バージョン番号 — ファイルのバージョン
- サイズ — ファイルサイズ
- 作成者 — スナップショットを作成したユーザー名
- 作成日時 — スナップショットの作成日時
スナップショットの作成
スナップショットは、クラウドファイルの保存時に自動で作成されます。手動での操作は不要です。
取得頻度
同じファイルへの連続保存では、スナップショットは1時間に1回の頻度で取得されます。
スナップショット一覧の確認
- 対象のクラウドファイルを開いた状態で、画面右下の同期状態表示(「同期済み」「同期中」など)をクリックして、クラウドストレージ画面を開きます
- 「現在のファイル」タブにバージョン履歴が表示されます
バージョン番号、サイズ、作成者、作成日時が表示されます。「クラウドファイル」タブでファイルのバージョン表記をクリックして、履歴を確認することもできます。
スナップショットからの復元
バージョン履歴から復元したいバージョンを選択し、復元を実行します。復元すると、ファイルが選択したバージョンの状態に戻ります。復元前の内容も履歴に保存されます。
注意
復元を行うと、現在のファイルの内容がスナップショットの内容で上書きされます。復元前の内容は履歴に残るため、必要であれば再度復元で戻せます。
スナップショットの自動整理
スナップショットはストレージ節約のため、古いものから自動的に間引かれます。
| 期間 | 保持ルール |
|---|---|
| 当日 | 全て保持 |
| 1日〜7日前 | 1日あたり最新1件 |
| 8日〜90日前 | 1週あたり最新1件 |
| 90日超 | 削除 |
- 日付の区切りは日本時間(JST)の0:00基準です
- 間引き処理はスナップショット保存時にバックグラウンドで実行されます
次のステップ
- オフライン時の動作 — ネットワークがない場合の動作
- クラウドファイルの保存・同期 — 同期の仕組み