Appearance
MAT(MATCHING)
表と表を照合して、必要な列を結合した新しい表を作る
オートプログラム対応
書式
mat:1:照合するページ:画面のキー列:ページのキー列:列指定...:
mat:2:書きかえるページ:画面のキー列:ページのキー列...:列指定...:機能
画面の表と別のページの表を、キー列で照合して結合します。キー列の値が一致した行どうしを突き合わせ、両方の表から必要な列を選んで新しい表を作ります。
書きかえる対象の指定
入力メッセージ: 書きかえるのは
| 入力 | 説明 |
|---|---|
1 または(空でドン) | 画面の表を書きかえる |
2 | 指定したページの表を書きかえる |
2(ページ)を指定した場合は続けて 書きかえるページは でページを指定します。この場合、照合相手は現在の画面の表です。
ページの指定
入力メッセージ: 照合するページは(1 画面を書きかえる場合)
照合相手となる表のページを指定します。空でドンすると裏画面の表を使います。
入力メッセージ: 書きかえるページは(2 ページを書きかえる場合)
書きかえるページを指定します。指定したページは裏画面に表示されます。空でドンすると裏画面に表示中の表を書きかえます。
キー列の指定
入力メッセージ: 画面のキー列は → ページのキー列は
照合に使うキー列を、画面側とページ側それぞれで指定します。複数列を , 区切り、または 1-3 のような範囲で指定でき、両者の列数は一致させます。
ページを書きかえる場合、画面のキー列は の空入力は 1 列目として扱います。ページのキー列は は画面キー列と同じ数に達するまで繰り返します。各回答では残り必要数までの列をまとめて指定できるため、1,3 の一括指定と、1 → 3 の順次指定のどちらも使えます。空入力は 1 列目を 1 つ指定したものとして扱います。
オートプログラムの mat:2 でも同じ規則で引数を消費します。たとえば画面キー列が 1,10 の 2 列なら、ページキー列は 1,3 の 1 引数で完了し、次の引数から列指定になります。1:3 のように 2 引数へ分けた場合は、その 2 引数をページキー列として消費してから列指定へ進みます。
新しい表の列指定
入力メッセージ: 新しい表で必要な1番目の列は[終了・・⏎ ]
新しい表に入れる列を 1 列ずつ指定します。空でドンすると指定を終了します。
| 入力 | 説明 |
|---|---|
2 | 画面側の 2 列目 |
*2 または x2 | ページ側の 2 列目 |
| (空でドン) | 列指定を終了して実行 |
使用例
仕事は= mat
書きかえるのは: 1
照合するページは: 5
画面のキー列は: 1
ページのキー列は: 1
新しい表で必要な1番目の列は: 1
新しい表で必要な2番目の列は: *3
新しい表で必要な3番目の列は:画面の表の 1 列目と 5 ページ目の 1 列目をキーに照合し、画面の 1 列目とページの 3 列目からなる新しい表を作ります。
仕事は= mat
書きかえるのは: 2
書きかえるページは: 5
画面のキー列は: 1,10
ページのキー列は: 1,3
新しい表で必要な1番目の列は: 1
新しい表で必要な2番目の列は: 10
新しい表で必要な3番目の列は: *2
新しい表で必要な4番目の列は: *4
新しい表で必要な5番目の列は:5 ページ目の 1 列目・3 列目と画面の表の 1 列目・10 列目をキーに照合し、結果を 5 ページ目へ書きこみます。実行後はオモテ画面に書きかえ結果、ウラ画面に実行前のオモテ画面が表示されます。
MAT:2:5:1,10:1,3:1:10:x2:x4::オートプログラムでは、画面キー列 1,10 に対してページキー列 1,3 を 1 引数で消費し、続く 1:10:x2:x4: が列指定になります。* はオート行でコメント記号として扱われるため、ページ側列は x2 の形で指定します。順次指定する場合は次のように書けます。
MAT:2:5:1,10:1:3:1:10:x2:x4::この場合は 1 と 3 の 2 引数をページキー列として消費し、その後の 1:10:x2:x4: が列指定になります。