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UPD(UPDATE)

表と表を照合して、条件に合うデータを書きかえる

書式

upd:

機能

表と表を照合して、キーの一致したデータを、指定した列のデータで書きかえます。


書きかえ対象の選択

入力メッセージ: 書きかえるのは

書きかえ対象を選択します。

コード説明
1画面
2ページ
3複数

書きかえるページの指定

入力メッセージ: 書きかえるページは

複数を選択した場合に表示されます。書きかえるページを指定します。


照合するページの指定

入力メッセージ: 照合するページは

照合に使用するページを指定します。空入力で裏画面が使用されます。


画面のキー列の指定

入力メッセージ: 画面のキー列は

画面側の照合に使用するキー列を指定します。

入力説明
空入力1列目
11列目
1,21列目と2列目

ページのキー列の指定

入力メッセージ: ページのキー列は

ページ側の照合に使用するキー列を指定します。


書きかえの種類の選択

入力メッセージ: 書きかえの種類は

書きかえの種類を選択します。空入力で終了します。

コード説明
R元のデータを消して、新しいデータに書きかえる
M大きい方に書きかえる(最大値)
N小さい方に書きかえる(最小値)
C指定した計算式を実行する
U一致しなかったデータにマークを付ける
+元のデータに新しいデータを足す
-元のデータから新しいデータを引く
*元のデータに新しいデータを掛ける
/元のデータを新しいデータで割る

使用する列の指定

入力メッセージ: ...の何列目を使いますか

照合元の何列目を使用するか指定します。


書きかえる列の指定

入力メッセージ: ...の何列目を書きかえますか

書きかえ先の何列目を書きかえるか指定します。


計算式の入力

入力メッセージ: 計算式は

書きかえの種類でC(計算式)を選択した場合に表示されます。


マークを付ける列の指定

入力メッセージ: ...の何列目にマークを付けますか

書きかえの種類でU(マーク)を選択した場合に表示されます。


マークの入力

入力メッセージ: マークは

付けるマーク文字を入力します。

使用例

キーが一致したデータを書きかえる

upd:1::1:1:R:2:2:

画面のデータを裏画面と照合し、1列目をキーにして一致したデータの2列目を置換します。

数値を加算する

upd:1::1:1:+:3:3:

画面のデータを裏画面と照合し、1列目をキーにして一致したデータの3列目に数値を加算します。

注意事項

  • キー列を書きかえ列に指定することはできません
  • 列に関しての計算しか指定できません(ACM命令やDR命令は使えません)

関連コマンド

  • UPM — 表と表を照合してデータを集計する
  • SH — データを探す
  • SHU — データを探して更新する