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SHG(SEARCH AND GATHER)

キーページの順にデータを検索・整理する

書式

shg:

機能

検索ページの各行をキーで照合し、キーページの1列目に並んだ順で集めます。同じキーのデータが複数ある場合は、検索ページでの出現順を保ってすべて出力します。


検索ページの指定

入力メッセージ: 検索するページは

検索対象のページを指定します。

入力説明
空入力現在の画面
55ページ
1-101〜10ページ
1,3-51ページと3〜5ページ

複数ページを指定した場合、2ページ目以降のデータは先頭ページの桁数に揃えられます。


キーページの指定

入力メッセージ: キーページは

整理順を記載したページを1ページだけ指定します。キーページの1列目を上から順に読み、同じキーが重複している場合は最初の1件だけを採用します。


画面のキー列の指定

入力メッセージ: 画面のキー列は

検索ページのうち、キーページの1列目と照合する列を1列だけ指定します。

入力説明
1検索ページの1列目をキーにする
3検索ページの3列目をキーにする

ブランク(空白)のキーも1つのキーとして照合されます。


書き込み先の指定

入力メッセージ: 結果の書き込み先頭ページは [ 印刷.. P , サブページ.. ⏎ ]

入力説明
空入力サブページを全消去し、キーごとにサブ1ページから連番で書き込む
1010ページから書き込む
P単一の連結結果を印刷プレビューする

書き込み先にかかわらず、実行時にはサブページがすべて消去されます。結果が書き込み先の最終ページを超える場合は、消去や書き込みを行わずに中止します。


キー変更時の改ページ

入力メッセージ: キーが変わるたびにページを変えますか? [ Y / N ]

書き込み先をページ番号で指定した場合だけ表示されます。

入力説明
Yキーごとにページを分け、指定ページから連番で書き込む
N または空入力全データを1ページに連結して書き込む

印刷プレビューではキーごとのページ分けはできません。

使用例

キーページの1列目が「大阪、東京」の順で、検索ページの1列目をキーにする場合:

shg::5:1::

検索ページに「東京、大阪、東京」の順でデータがあれば、結果は「大阪、東京、東京」の順になります。

注意事項

  • キーページにないキーのデータは出力されません
  • キーページとキー列は、それぞれ1つだけ指定してください
  • サブページは出力先や印刷指定にかかわらず全消去されます
  • 印刷ではキーごとのページ分けはできません

関連コマンド

  • SH — 条件を指定してデータを検索する
  • SHD — 検索して元データから抜き出す
  • SHU — 検索して書きかえる