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SHD(SEARCH AND DELETE)

データを検索して、元データから抜き出す

書式

shd:

機能

条件に合ったデータを検索し、元データから抜き出します。抜き出したデータと残りのデータを分離できます。


検索ページの指定

入力メッセージ: 検索するページは

検索対象のページを指定します。

指定方法

入力説明
空入力現在の画面
55ページ
1-101〜10ページ

検索条件の入力

入力メッセージ: N 番目の検索条件式は

検索条件を入力します。複数の条件を追加できます。

条件式の形式

形式説明
c1=完了1列目が「完了」と等しい
c2>10002列目が1000より大きい

空入力で条件入力を終了します。


書き込みページの指定

入力メッセージ: 結果の書き込みページは

抜き出したデータを書き込むページを指定します。

指定方法

入力説明
空入力現在の画面
1010ページに書き込み

使用例

条件に合うデータを抜き出す

shd::c1=完了::10:

実行前(元ページ):

状態タスク担当
完了設計田中
進行中開発鈴木
完了テスト山田

実行後(元ページ):

状態タスク担当
進行中開発鈴木

実行後(10ページ):

状態タスク担当
完了設計田中
完了テスト山田

1列目が「完了」のデータを抜き出して10ページに書き込みます。元データからは削除されます。

注意事項

  • 抜き出したデータは指定したページに書き込まれます
  • 残ったデータは元のページに上書きされます
  • 検索元と書き込み先のページは重複しないようにしてください
  • SH命令と異なり、元データが変更されます

関連コマンド

  • SH — データを検索する
  • SHU — 検索して書きかえる