Appearance
RFL(READ FILE)
MTFREE ページファイル(.myx/.myp)を読み込む
書式
rfl:
rfl:<絶対パス>:rfl: だけの形はキー入力用です。オートからファイル選択ダイアログを開くときは rfl:: と書きます。
機能
MTFREE のページファイル(.myx = 非圧縮、.myp = LZ圧縮)を読み込み、テーブルビューに表示します。
ファイルに含まれるタイトル、フィールド定義、データがMTの表形式に変換されます。
操作手順
- キー入力で
rfl:と実行すると、ファイル選択ダイアログが表示されます(オートではrfl::と書きます) - 読み込むMTFREE ページファイルを選択します。オートでは絶対パスを指定するとダイアログを開かずに読み込めます
- ファイルの内容がパースされ、テーブルビューに表示されます
対応ファイル形式
| 拡張子 | 説明 |
|---|---|
| .myx | MTFREE ページファイル(非圧縮) |
| .myp | MTFREE ページファイル(LZ圧縮) |
変換ルール
- ファイルのタイトル行 → ビューのタイトル
- フィールド定義(F=14,12,...) → 列幅(digitnums)
- 罫線行 → 区切り線
- データ行 → テーブルのセルデータ
- 文字コード: Shift-JIS → Unicode に自動変換
使用例
MTFREE ファイルを読み込む
rfl:ファイル選択ダイアログで .myx または .myp ファイルを選択すると、内容がテーブルビューに表示されます。
オートプログラムで絶対パスを指定する
rfl:"/Users/xxx/Report2024/data.myx":絶対パスを指定すると、ファイル選択ダイアログを開かずに内容を読み込みます。
オートで rfl: とだけ書くと、続く行を絶対パスとして読みます。オートからファイル選択ダイアログを開くときは、rfl:: のようにパスを空にして書いてください。
注意事項
- 現在テーブルビューが表示されている場合は、そのビューが置き換えられます
- テーブルビュー以外の場合は、新しいビューとして追加されます
- オートの引数の全体を引用符で囲まずに書くと、英字
z・r・t・v(大文字・全角も同じ)の直後に数字(全角も含む)が続く部分が変数の値に置き換わります。未設定ならその部分は消えますが、表を表示しているときのt0・t1のように、設定していなくても値が入る変数もあります。パスにこの並びがあると、正しいパスでもファイルが見つからなくなったり、別のファイルを読み込んだりします - パスの全体を1組のダブルクォート(
")で囲むと置き換わりません。途中の一部だけを囲んでも置き換わり、引用符もパスに残ります。これは RFL に限らず、オートの引数に共通する動きです