Appearance
XY(X Y CHANGE)
項目行を指定して、表の行と列を入れかえる
書式
xy:機能
項目行にする列を指定して、行と列を入れかえ、新しい表を作ります。
操作手順
- XY命令を実行します
- 項目行にする列を指定します
パラメータ
| 項目 | 説明 | デフォルト |
|---|---|---|
| 列指定 | 項目行にする列番号 | 最初のデータ列 |
列指定方法
| 指定例 | 説明 |
|---|---|
| 3 | 3列目を項目行にする |
| 3-5 | 3〜5列目を項目行にする |
| 3,5 | 3列目と5列目を項目行にする |
使用例
1列目を項目行にして行列入れかえ
xy:1:実行前:
| 月 | 売上 | 利益 |
|---|---|---|
| 1月 | 100 | 20 |
| 2月 | 150 | 30 |
| 3月 | 200 | 40 |
実行後:
| 項目 | 1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|
| 売上 | 100 | 150 | 200 |
| 利益 | 20 | 30 | 40 |
1列目(月)が項目行になり、行と列が入れ替わります。
注意事項
- 縦項目(項目行にした列に並ぶ値)より横項目(それ以外の列)が多いときは、横項目の数に合わせて行が増え、縦項目の数に合わせて列が減ります。縦項目の方が多いときはその逆です。セルが空白というだけで行や列が削除されることはありません
- 行と列を入れかえると、各列の桁数はその列のデータに1桁足した桁数になります
関連コマンド
- RF — フォーマットを揃える