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SETB(SET BEHAVIOR)

いくつかのコマンドの動作を設定する

書式

setb:

機能

コマンドやキー操作の挙動を設定します。各項目はファイルに保存され、次回起動時にも引き継がれます。

操作手順

  1. SETB 命令を実行します
  2. 設定する項目を選択します(コードまたは項目名)
  3. 選択肢から設定値を選びます

設定項目一覧

s — サジェスト表示

コマンド入力中のサジェストの表示タイミングを切り替えます。

選択肢内容
常に表示入力がなくても常にサジェストを出す
引数入力時のみコマンド名確定後の引数入力中のみ表示
1文字以上入力時のみ何か入力されたときだけ表示
常に非表示サジェストを出さない

d — ドンで

入力を確定した後に画面をスクロールするかどうかを切り替えます。

c — ctrl + 横

Ctrl(⌘)+ ← / → 同時押しの挙動を切り替えます。

選択肢内容
横に大きくスクロールする表の左端/右端までスクロール(既定)
過去に入力したコマンドを呼び出す履歴ナビゲーション

n — コマンド名の表示

ロギングエリアに記録するコマンド名をショートネーム(例: lst)で出すかフルネーム(例: list)で出すかを切り替えます。

fz — 全角スペースの扱い

全角スペースを 2 つの半角スペースに変換するかどうかを切り替えます。

eg / es — 文字コード

項目説明
eg(読込時)ファイル読込時に使用する文字コード
es(書込時)ファイル書込時に使用する文字コード

AUTO(読込のみ)、SJIS、UTF8、EUCJP、ASCII、UTF16、UTF16BE、UTF16LE、JIS から選択できます。

f — F11/F12 の挙動

F11 / F12 押下時のスクロール位置を切り替えます。

選択肢F11F12
最上部/最下部(既定)最上部までスクロール(横位置は維持)最下部までスクロール(横位置は維持)
左上/左下(MTFREE 仕様)左上(横位置も 0 にリセット)左下(横位置も 0 にリセット)

キー操作全体は キー操作 を参照してください。

mv — メニューバー表示

メニューバーを表示/非表示するかを切り替えます。

メニューバーとプルダウンメニューのカスタマイズ画面を開きます。


使用例

設定画面を開く

setb:

画面左に設定項目の一覧が表示されます。項目を選択して設定値を変更できます。

項目を直接選んで変更

setb:f:2:

f(F11/F12 の挙動)を選び、2(左上/左下)を設定します。

注意事項

  • 設定はファイルに保存され、次回起動時にも引き継がれます
  • メニュー設定は専用のダイアログで編集します

関連コマンド

  • SETD — キーボードやかな漢を設定する
  • SETE — 文字コードを設定する
  • キー操作 — F9〜F12 や Ctrl+矢印の挙動