Appearance
SEPA(SEPARATE)
列を分離する
書式
sepa:機能
指定した列を、複数列に分離します。1つの列に入っているデータを、別々の列に分けたいときに使用します。
分離する列の指定
入力メッセージ: 何列目を分離しますか
分離する列を指定します。空入力で全列が対象になります。
桁数の指定
入力メッセージ: N列目の桁数は
分離後の各列の桁数を指定します。空入力で残りの桁数すべてが割り当てられます。桁数が残っている間、繰り返し入力を求められます。
| 指定例 | 説明 |
|---|---|
| 3 | 3桁 |
| 3,4 | 3桁と4桁の2列に分離 |
| (空入力) | 残り全部を1列に |
使用例
電話番号を分離
sepa:2:3:4:実行前:
| 名前 | 電話番号 |
|---|---|
| 田中 | 0312345678 |
| 鈴木 | 0398765432 |
実行後:
| 名前 | 市外局番 | 市内局番 | 番号 |
|---|---|---|---|
| 田中 | 03 | 1234 | 5678 |
| 鈴木 | 03 | 9876 | 5432 |
2列目(10桁)を、3桁、4桁、残り3桁の3列に分離します。
日付を分離
sepa:1:4:2:実行前:
| 日付 | 金額 |
|---|---|
| 20240115 | 1000 |
| 20240220 | 2000 |
実行後:
| 年 | 月 | 日 | 金額 |
|---|---|---|---|
| 2024 | 01 | 15 | 1000 |
| 2024 | 02 | 20 | 2000 |
1列目を年(4桁)、月(2桁)、日(2桁)に分離します。
注意事項
- F9キーで列のスケールを表示して、桁数を確認できます
- 2つの列にまたがる修正を行った後、他のコマンドを実行するとデータがずれることがあります
- 罫線の列は分離できません
関連コマンド
- UNIT — 複数の列を1つにまとめる