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DR(DECIMAL ROUNDED) ​

小数点以下の桁数や端数処理を設定する

書式 ​

dr:

機能 ​

計算結果の小数点以下の桁数や、端数処理(四捨五入・切り捨て・切り上げ)などをあらかじめ設定します。整数部の端数処理も設定できます。


桁数の指定 ​

入力メッセージ: 小数点以下の桁数は

小数点以下の桁数を指定します。

指定方法 ​

入力説明
0小数点以下を表示しない(整数)
1小数点以下1桁まで
2小数点以下2桁まで
n小数点以下n桁まで
空入力現在の設定を維持

端数処理の選択 ​

入力メッセージ: 計算結果は

端数処理の方法を選択します。

選択肢 ​

コード説明
1四捨五入
2切り捨て
3切り上げ

初期値: 初期状態では小数点以下 0 桁・四捨五入です。


使用例 ​

小数点以下2桁で四捨五入 ​

dr:2:1:

計算結果が小数点以下2桁で四捨五入されます。

整数に切り捨て ​

dr:0:2:

計算結果が整数に切り捨てられます。


計算結果の表示例 ​

DR=0(小数点なし)の場合:

c:av(1,m):
→ 平均: 125

DR=1(小数点以下1桁)の場合:

c:av(1,m):
→ 平均: 125.3

注意事項 ​

  • 設定はファイルに保存され、次回起動時も有効です
  • 計算コマンド(C, TL, AVなど)すべてに影響します
  • 設定を変更するまで有効です

関連コマンド ​

  • C — 計算を行う
  • TL — 縦方向の合計を計算
  • AV — 平均を計算