Appearance
DATEMY
マイツール上の日付のみを変更する
書式
datemy:機能
システム日付を変更せずに、マイツール内で使用する日付だけを変更・表示します。DATEコマンドとは異なり、OSのシステム日付は変更しません。
設定した日付はマイツールを終了するまで有効で、新しく作成するページの作成日などに使用されます。
操作手順
DATEMYと入力して実行します- 画面に「現在2000年○月○日(月曜日)です」のように現在のマイツール日付が表示されます
- 変更する場合は、新しい日付を入力します
- 変更しない場合は、そのままEnterキーを押します
日付の入力形式
DATEコマンドと同様の形式で入力できます。
区切り文字
以下の区切り文字が使用できます:
- ピリオド(
.) - スラッシュ(
/) - ハイフン(
-)
西暦での入力
年・月・日の順で入力します。西暦の下2桁での入力も可能です。
2000.10.1 (4桁西暦)
2000/10/01
24.10.1 (2桁西暦:2024年)
80.1.15 (2桁西暦:1980年)2桁西暦の解釈
80〜99は1900年代、00〜79は2000年代として解釈されます。
和暦での入力
年号のアルファベットを先頭につけて入力します。
| 記号 | 年号 |
|---|---|
| R | 令和 |
| H | 平成 |
| S | 昭和 |
| T | 大正 |
| M | 明治 |
R6.10.1 (令和6年10月1日)
H12.10.1 (平成12年10月1日)
S60.1.15 (昭和60年1月15日)オートプログラムでの活用
DATEMYコマンドを実行すると、日付情報がシステム変数に自動的に代入されます。
| 変数 | 代入される内容 | 備考 |
|---|---|---|
| Z35 | 西暦年 | 4桁の数値(例:2024) |
| Z36 | 月 | |
| Z37 | 日 | |
| Z38 | 曜日 | 0:日、1:月、2:火、3:水、4:木、5:金、6:土 |
| V0 | 日付文字列 | 半角文字(例:2024.12.01) |
使用例
DATEMY:
DISPLAY V0: (マイツール日付を表示)
IF Z38=0 OR Z38=6 (土日かどうか判定)DATEコマンドとの違い
| 項目 | DATE | DATEMY |
|---|---|---|
| システム日付の変更 | あり(※未実装) | なし |
| 有効期間 | 永続 | マイツール終了まで |
| 用途 | システム全体の日付変更 | マイツール内だけの日付変更 |
注意事項
- 有効期間: DATEMYコマンドで設定した日付は、マイツールを終了するまで有効です
- ページ作成日: 日付を変更した後に新しくページを作成(Wコマンド等)すると、ここで設定した日付が「作成日」として記録されます
- 設定可能範囲: 1980年1月1日から2079年12月31日まで