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CPUT(CSV FILE PUT)

MTデータを他のファイルに変換する

書式

cput:

機能

現在表示中のMTまたは指定したページのデータを、CSV(カンマ区切り)形式のテキストファイルに変換して出力します。

操作手順

CPUT入力ページは の確認は対話実行のときだけ表示されます。オート実行では表示されず、従来どおり現在の画面を出力します。

  1. CPUTを実行すると「CPUT入力ページは」と表示されます
  2. 現在の画面を出力する場合は何も入力せず Enter キーを押します。ページを指定する場合は、ページ番号や表題などを入力します
  3. 「出力するファイル名は」と表示されたら、ファイル名を入力します。拡張子がない場合は .csv が自動的に付きます
  4. ファイル名だけを入力した場合は、その名前が入った保存ダイアログで保存先を指定します
  5. ファイル名を入力せず Enter キーを押した場合は、保存ダイアログで保存先とファイル名を指定します

入力ページの指定

  • 3:3ページ目
  • 1-3:1から3ページ目
  • 3,1:3ページ目、1ページ目の順
  • =売上帳:表題が「売上帳」のページ
  • SAMPLE/10:ファイル SAMPLE の10ページ目
  • SAMPLE:V型ファイル SAMPLE の空でない全ページ

複数ページを指定した場合は、各ページのヘッダを残して指定順に連結されます。

ディレクトリを含むパスを入力した場合は、保存ダイアログを表示せず指定したパスへ保存されます。

使用例

画面のデータをCSV出力

cput:

「CPUT入力ページは」で Enter キーを押し、「出力するファイル名は」に uriage と入力すると、現在の画面がCSVへ変換され、ファイル名が uriage.csv に設定された保存ダイアログが表示されます。

変換ルール

  • 各列のデータがカンマで区切られます
  • 各行が改行で区切られます
  • データ内にカンマや改行が含まれる場合は、ダブルクォーテーションで囲まれます
  • 表のケイ線は出力されません

出力ファイル形式

項目説明
形式CSV(カンマ区切り)
文字コードシステム標準
拡張子.csv

注意事項

  • 表の罫線(ケイ線)は無視されます
  • 出力したCSVファイルはExcelなどで開くことができます

関連コマンド

  • CGET — CSVファイルをMTデータに変換
  • SPUT — MTデータをMTFREE形式やCSV等のテキストファイルで出力
  • SGET — MTFREE形式やCSV等のテキストファイルを取り込む