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ACCEPT WITH OPTIONS

メッセージと選択肢を表示して入力待ち状態にする

書式

accept with options:

機能

画面の入力行にメッセージと選択肢を表示して、キーボードからの入力待ち状態になります。オートプログラムで?(条件分岐)と一緒に使います。

操作手順

  1. ACCEPT WITH OPTIONS命令を実行します
  2. 表示するメッセージを入力します
  3. 選択肢のラベルを入力します
  4. 選択肢の文字(キー)を入力します
  5. 手順3-4を繰り返し、空入力で終了します
  6. デフォルトの選択肢を指定します

パラメータ

項目説明デフォルト
メッセージ入力行に表示するメッセージ
選択肢選択肢のラベルとキー文字
デフォルト<r>のみで選ばれる選択肢最初の選択肢

使用例

処理の選択を行う

accept with options:
  1. メッセージ「処理を選択してください」を入力
  2. 選択肢「印刷」、キー「P」を入力
  3. 選択肢「保存」、キー「S」を入力
  4. 選択肢「終了」、キー「E」を入力
  5. 空入力で選択肢入力を終了
  6. デフォルトに「P」を指定

ユーザーが選択した値は変数に格納されます:

  • Z0: 整数値(数値の場合)
  • R0: 実数値(数値の場合)
  • V0: 入力された文字

活用シーン

オートプログラムで条件分岐を行う際に使用します。ユーザーに複数の選択肢から1つを選ばせ、その結果に応じて処理を分岐できます。

注意事項

  • 主にオートプログラム内で使用します
  • 選択肢のキー文字は重複できません
  • 大文字・小文字は区別されません

関連コマンド

  • ACCP — 入力待ち状態にする
  • ? — 条件分岐(オートプログラム)